リードルショットQ&A

VT リードルショットでよくある質問についてジウさんが答えてくれていたのでこちらで翻訳してご紹介いたします！

リードルショットQ&A

１.リードルショット50、100、300の違いと使い方が気になります！

マイルドリードルショット50、リードルショット100、300製品とも単独使用ではなくスキンケアスターターとして、塗布後普段使用していたスキンケアをそのまま使用していただけます。

また、リードルショットは肌キメケア、角質ケアの効能を持っているので、角質が脱落したに十分な保湿が満たされるように保湿製品を一緒に使用するとより良いです。

２.並行使用が可能でしょうか？

マイルドリードルショット50は100/300と並行使用が可能です。

100、300を併用したい場合は、リードルショットに十分適応した肌に限りお勧めします。

また、肌の疲労が溜まらないよう、肌のコンディションや個々の肌タイプに応じて調整しながら使用することをお勧めします。

３.使用感が気になります！

リードルショットは、微細針状のシカリードル成分（シリカ、ボツクサエキス）を含むスキンケア製品です。

チクチクした感じがするのは、製品が吸収され、栄養素を供給する過程で現れる自然な現象です。

※原料的特性に限る

4.一緒に使用してはいけない成分はありますか？

ビタミン、レチノール、機能性、高効率、AHA、BHA、PHA、LHAのすべてが利用可能で す！

これらの成分と一緒に使用すると、リードルショットが有効成分の吸収を助け、より高い肌改善効果を感じることができます。

５.敏感肌でも使用できますか？

マイルドリードルショット50は、日本の敏感肌対象パッチテストをクリアしています。

リードルショットを初めて使用する方や、普段から肌が敏感な方には、最も強度が低いリードルショット50、またはリードルショット100の製品をお勧めします。

肌が適応するまでは少量ずつ使用して徐々に量を増やしてください。

使用後に赤み、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感の症状が一時的に現れることがありますが、時間が経つと沈静します。

局所部位の事前テストを行い、リードルショット50またはリードルショット100から使用を始め、量と頻度を調節することで肌への負担を最小限に抑えてご使用ください。

６.にきび肌に使用してもいいですか？

リードルショット100は※ノンコメドジェニックテストをクリアした製品で、ニキビ肌にも使用可能です。

にきびの発生原因は、角質や皮脂、老廃物が毛穴を塞いでしまって発生することが多いため、リードルショットを使用すると角質や肌のキメを整え、肌トラブルのケアに役立ちます。

（にきび治療薬との並行使用は、医師または薬剤師にご相談の上、ご使用をお勧めします。）

※化粧品やスキンケア製品が毛穴を詰まらせず、ニキビの原因にならないかどうかを評価するテスト

７.朝にリードルショット50を使用し、夜にリードルショット100/300を使用できますか？

はい。マイルドリードルショット50は100/300と並行して使用できます。

100、300を併用したい場合は、リードルショットに十分適応した肌に限りお勧めします。

↑ジウさんがオススメする一週間のリードルショットの使い方です。使い分けてご使用ください！

８.リードルショット使用後にメイクできますか？

リードルショットの使用の翌日にメイクが可能です。

50はデイケア、100/300はナイトケア製品として使用後、肌の表面の角質が整うため、紫外線に弱くなる可能性あります。

外出時には日焼け止めを使用して仕上げると良いでしょう。

9.シカリードルは排出されるのですか？吸収されるのですか？

シカリードル成分は、皮膚に約3日程度作用した後、吸収されて消えるのではなく、肌のターンオーバー周期を促進し、角質とともに皮膚の外に自然に脱落する成分です。

ナイトケアとして使用した後、翌朝に洗顔すると、摩擦などで取り除かれるシカリードル成分のほとんどが除去され、皮膚に残った成分は約3日間皮膚を活性化させます。

これにより、肌タイプによって、翌日までチクチクした感じるが続くことがあります。

10.リードルショット50、100、300を使用した後、マスクパックを使用できますか？

はい。可能です。

まず、リードルショットをマッサージするようにローリングして吸収させた後、手のひらで全体を押さえるように仕上げます。

その後、マスクパックを使用すると、有効成分の吸収を助け、併用することでさらに効果的です。

11.皮膚科の施術前後に使用してもいいですか？

施術前日には肌が疲れを感じる可能性があるため使用しないことをお勧めします。

皮膚科での相談の上ご使用いただくことをお勧めいたします。

施術（ボトックス、フィラーを含む）後は皮膚が刺激を受けた状態なので、十分に回復してから使用をすることをお勧めします。専門医と相談の上ご使用してください。

12.皮膚炎（脂漏性、毛包炎、アトピーなど）があるのですが、使用してもいいですか？

局所部位の事前テストを行なった後にお使いいただくことをお勧めします。

また、皮膚疾患については専門医に相談することをお勧めします。

（局所部位事前テストは腕の内側や耳たぶの後ろで行い、アレルギー反応がないか確認してから使用してください。傷がある部位などには使用を控えてください。）

13.妊娠中でも使えますか？

リードルショットは人体に有害な成分は含まれていませんが、必ず専門医にご相談の上、ご使用することをお勧めします。

14.リードルショットは何歳から使えますか？

13歳以上から利用可能です。

ただし、青少年や初めてリードルショットを使用する場合は、局所部位での事前テスト後にご使用をお勧めします。

（局所部位の事前テストは腕の内側または耳たぶの後ろで行い、アレルギー反応がないか確認してから使用してください。）

15.デバイス(美容機器)と一緒に使用できますか？

LEDマスクやスキンケアデバイスが発する高温、光、刺激にさらされると皮膚への刺激が増す可能性があるため、併用は控えることをお勧めします。

リードルショット使用期間にデバイスを使用する場合は、できるだけ時間間隔をあけ、肌の疲労が溜まらないように使用することをお勧めします。

16.継続的に使用すると耐性がありますか？

リードルショットを6ヶ月以上継続的に使用すると、肌がシカリードルに慣れてきて、初めて使用する時と比べてチクチク感が鈍く感じられることがありますが、耐性が生じる製品ではありません。

このような現象を感じる場合は、約2～3週間ほど使用を控え、再度使用することをお勧めします。

17.リードルショットは弱酸性製品ですか？

リードルショットは弱酸性ではなく中性の製品で、リードルショット50,100,300ともph7.0前後です。

まとめ

毎日のルーティーンとして使い分けてご使用するのがよさそうですね！

ジウさんはシードルショットを塗った後にシートマスクを使用していたので、私も試してみようと思います！